音量・音圧・音価 < 用語事典



音量
 音の大きさ。
 単位は Phon(フォン)。
 感覚量であり、
 音の強さ(音圧:単位db-SPL)とは区別される。

音圧
 音量が音の「大きさ」を表す感覚量であるのに対し、
 音圧は音の「強さ」を表す物理量である。
 空気上での音は気圧の微小な変化であるから、
 基準を、
 人間に聴こえる最小の音量とされる
 2×10−7hpa(ヘクト・パスカル)の気圧変化とし、
 その何倍の気圧変化かをdbで表す。
 単位はdb-SPLである。
 普通の会話は50〜60程度、
 ライブハウス内で100〜120、
 人間が耐えられる限界が140と言われている。
 太鼓はどれくらいしょうかね?
 私は最近、普段の練習時(特に大太鼓)に
 耳栓をしています。

音価
 音符や休符が表す音の長さのこと。
 絶対的な時間の長さではなく、あくまで相対的なもの。
 時価とも呼ぶ。
 すなわち4分音符=60のテンポにおける8分音符と、
 4分音符=120のテンポにおける4分音符
 によって奏される音の絶対時間的な長さは同じだが、
 音価は異なる。
 逆に4分音符=60のテンポにおける4分音符と、
 4分音符=120のテンポにおける4分音符は、
 絶対時間の長さは異なるが、音価は等しい。

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